色鉛筆画「猫と音楽」シリーズの第5弾です。バルトークのピアノソナタの手稿譜をバックにリラックスしている我が家の愛猫の図です。 ちなみにバルトークは鉛筆画が得意だったそうです。
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古今和歌集の春歌上の歌の中で一番好きな歌と猫を組み合わせました。書はこれも私が大好きな藤原定家の書を写しました。「春の着る霞の衣 ぬきをうすみ 山風にこそみだるべらなれ」(題知らず 在原行平)春を女神に擬人化した歌で、そ …
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いつも通るサイクリング ロードの一角にはノラ(地域猫)がたくさん住んでいます。その中の一匹と仲良くなりましたので肖像画を描いてあげることにしました。 画材としての用紙ではないものに描いてみようと思い、今回はIKEAで買い …
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我が家の黒猫ミケランの横向きの姿を描いたものです。 バックを思いっきりカラフルにしようとウェット技法で透明水彩の色を置きスプラッタリング技法で色点を飛ばします。 猫の黒毛の中のあっちこっちにはバックに置いた色に対応した色 …
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ふかふかな羽毛の掛け布団の上で沈み込むようにくつろいでいる愛猫を三つの山形で構成しました。
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ふと気がつくと部屋の隅や家具のかげからじっとこちらを見つめている時がある。
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瞑想中の我が家の愛猫クーちゃんを五線紙の上に乗っけて見ました。連作で描いている「猫と音楽」(Chat et Musique)シリーズの第4弾です。
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我が家の猫たちと楽譜等を組み合わせた作品シリーズです。 猫のバックに組み合わせた楽譜は作曲家の手稿譜を色鉛筆で描いたものです。それぞれの紙の質感や時代色もなるべく再現するように努めました。 (詳細は画像をクリック)
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以前飼っていた愛猫「レオ」がいつものお気に入りのソファの背越しにこちらを伺っています。 作品詳細
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